皆様、こんな煎餅知ってました?
これは浄土真宗本願寺派備後教区青年僧侶会「備龍会」で作っている
みのり煎餅と言います。
はい、お察しの通り宣伝ですw
みのり煎餅って何??って思ったでしょう。
以下HPからコピペ…
みのり煎餅とは?
「みのり煎餅」は、お法が広まることを願って備龍会の発案で企画されました。35年間変わらない製造方法で、丁寧に、真心を込めて作られています。
「みのり煎餅」には、昔も今も
〝ありがとう〟〝すみません〟〝どうぞ〟
と焼印が押されています。
現代の人々が忘れがちなこの言葉を改めて大切にしたいものです。
ということです!ドヤッ( ˘•ω•˘)v
浄土真宗の宗紋である下り藤が入っている煎餅で、仏様へのお供えとしても最適だと思います。何より茶菓子にとっても合う素朴で美味しい煎餅ですから、ちょっとした記念品にも喜ばれます。
また焼き印を作れば寺号などもいれることができますので、寺院のオリジナル商品としても愛用して頂けるかと思います。
このみのり煎餅は福山市にある障害福祉サービス事業所 しんふぉにいさんに製造をお願いしています。
しんふぉにいさんは、「障がい」や「福祉」に甘えず、人を審判せず、自分の弱さからも逃げず、偏見や強要を否定し、熱き心と科学する頭、そして好奇心と探求心をもって寄り添い、一緒になって「ワクワクできる明日つくり」に挑戦し続けたい、というお考えで運営されています。
備龍会では大変お世話になっていて、いつも美味しい煎餅を精一杯作って下さっております。
是非一度お試し下さい!
喜んで頂けることと願っております!
注文はこちらから➡みのり煎餅申し込み
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