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法話研鑽合宿行ってきた♪

 
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龍谷大学文学部仏教学科卒業。本願寺派布教使。 広島県福山市にある浄土真宗本願寺派明石山崇興寺の十三世住職。二十七歳で結婚し現在2児の父。崇興寺が地域に愛されるお寺となれるよう日々精進しています。趣味はバンド活動と一眼カメラ。バンドではギターコーラスを担当。一眼カメラで撮った写真をInstagramにアップしてます。

引用:メリシャカ

福間義朝先生を講師に迎える

布教研鑽合宿に参加してきました!

 

福間義朝先生は本願寺派布教使として全国で活躍しておられる布教使さんです。話材の多さとコミカルかつ温かいご法話でとても人気のある先生で、全国に福間先生を師と謳う若手は多いと思います。見ためからか「宇宙人」とも言われていますね(笑)

私自身、とっても面白く有難い先生だと尊敬しています。

 

法話の後の講評中

 

この合宿は、布教を志す浄土真宗僧侶が全国から集まって、3日間缶詰になって研鑽する激熱な研鑽合宿です。場所は三原市大和町の白竜湖リゾート。周りになーんもないから集中できますね。最近は東京でも開催されているようですね。私は東京までは行ったことないんですけど。

法話合宿の内容としては、一人20分程度の法話をみんなの前で披露して、その後各々の感想・講評をしてもらって、最後に福間先生が講評アドバイスしてくださります。だいたい一人に対して1時間ほど時間が使われます。結構バチバチな意見が飛び交って、ここで法話すること自体がかなりの精神力を必要として、鍛えられますね。

 

 

S先輩の法話、楽しく聴聞します

 

毎回合宿は3日間行われるのですが、私は自坊での仕事があって一泊二日で参加させてもらいました。

今回私がやった法話のテーマは「浄土真宗で色々な悩みを解決できるのか」というものでした。法話の内容としては少し突っ込んだものだったかなぁ…と。結論から言えば、「そんなのは無理だ」ってことなんですが、ただどんな人にも仏様の救いは深く深く響いていくもので、私たちはただひたすらに浄土真宗のご利益を話していればいいんじゃないのかっていう話したつもりです。でもなかなかうまく伝えることができませんでした。で、色々アドバイスを頂きました。少し突破口を頂けたような気がします!

 

法話の前にご讃題を称えます。※「讃題」はお経や宗祖のお言葉で、法話の主題になる部分です。

 

この法話合宿は普段はできないような内容や、未完成の法話を披露することで色々もんでもらうことが目的だったりするので、みんな結構つっこんだ内容の法話が多いです。この合宿では話すことはもちろん大切なのですが、それと同時にただ聞いてることも大切です。他では聞けないような法話も多く、単純に楽しいですね。体力的にはかなりしんどいのですが、私としては一般生活から切り離されてご法義のことだけ考えて生きていける場所で、なんか頭の中がすっきりするような感覚がありますね。

 

 

 

一泊目の夜はいつも焼肉を食べます。(笑)

この時間もとても楽しいです。いつもここで全員が「すべらない話」を披露することになっています。法話とは関係ないのですが、人の心をつかむこととお笑いはやっぱり近い存在で、ここでもかなりのスキルを要求されます。半分ぐらいが下ネタだったりするので、どこで披露するんだ?!って感じですけども…\(゜ロ\)(/ロ゜)/

 

 

すべらない話を披露

 

登壇者が立ち上がってみんな聞きながら食べます。この雰囲気がたまらなく好きだったりしますね。

 

机の上にはお聖教とノート、辞書などを広げています

 

この合宿は年に3回でもう何年も続いています。こうして学びの時間を頂けることがとても贅沢なことですね。お寺を空けて出てきますので、妻にもとても感謝しています。お坊さんとして魅力的な話ができるようこれからも精一杯学んで努力していきます。

 

今回の合宿参加者で集合写真!

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龍谷大学文学部仏教学科卒業。本願寺派布教使。 広島県福山市にある浄土真宗本願寺派明石山崇興寺の十三世住職。二十七歳で結婚し現在2児の父。崇興寺が地域に愛されるお寺となれるよう日々精進しています。趣味はバンド活動と一眼カメラ。バンドではギターコーラスを担当。一眼カメラで撮った写真をInstagramにアップしてます。

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