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手作りキャンドル試作しました!

 
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龍谷大学文学部仏教学科卒業。本願寺派布教使。 広島県福山市にある浄土真宗本願寺派明石山崇興寺の十三世住職。二十七歳で結婚し現在2児の父。崇興寺が地域に愛されるお寺となれるよう日々精進しています。趣味はバンド活動と一眼カメラ。バンドではギターコーラスを担当。一眼カメラで撮った写真をInstagramにアップしてます。

明後日26日から始まるサマースクールで作るキャンドルを

試しに作ってみました。

というか、まだ一度も作ってなかったのでいい加減やらねば…と。

 

 

 

ということで

キャンドル作りの大先輩である三次市了安寺の阿部住職をお招きしてご指導いただきました。

 

 

阿部住職に「ちょっとキャンドル教えてくださいよ~」と電話すると

「いいよん♪」と快諾してくださったのですが

 

なんとこの写真に写ってるやつ一式を全部持参してくださいました。

さすがにこれは申し訳なかったですが、ちゃっかり全部お借りすることに…超ラッキー(笑)

 

 

 

 

 

キャンドルは残蝋を使って作ります

 

お寺では毎日蝋燭を消費するのですが、その全てを使い切るわけではありません。

そうやって残った中途半端な蝋燭を通称「残蝋(ざんろう)」と言います。

 

 

で、その残蝋を捨てるか有効活用するか…ということでこのキャンドル作りが具現化!

 

まずはコトコト煮ていきます。

あまり強火でいくと、気化した蝋が空中を漂って部屋全体が蝋でつるつるになるので注意です。

ワンピースのキャラに蝋のヤツ居ましたよね。あんな感じです。

 

 

 

写真が少なくてどんどん端折りますが

溶かした蝋燭の芯を割りばしに挟んで紙コップに乗せて、そこに予め作っていたカラフルな蝋を入れていきます。この小さな蝋を作っておく作業が結構大変です…。まぁ今回は阿部住職が夜な夜な作ったヤツをそのまま貰ったのですが。

 

息子が保育所から帰ってきたので試しにやらせてみました。

とても楽しそうです。

 

 

 

小さなカラフル蝋はこんな感じで型抜きしていきます。蝋燭にクレヨンを混ぜて色を作ってもいいのですが、今回は専用の顔料を使いました。まだ柔らかい状態でやってしまったのであまりうまくいきませんでした。でも固まり過ぎると型抜きできないのでタイミングが難しいです。それで完全に固まらしてからポリポリ分けていきます。

 

 

紙コップに溶かした蝋を注いでいきます。

一気に固めるのではなくて、何回かに分けて、注いでは固めて、固めては入れてを繰り返します。

 

 

芯を触ると簡単に抜けてしまうので多少ズレても放置します。

冷えて固まった時点で紙コップは剥がします。

すると

 

完成ー!

 

簡単で可愛らしいキャンドルです。これなら段ボール一箱分あった残蝋が有効に使えそうです。

子ども達に楽しんでもらえるように

 

番外編でこんな器具を使って、大きなキャンドルライトも作ってみました。

内側の側面に蝋の壁を作っていき、ある程度の厚みになったら冷やしてぱかっと開けて完成です。

中に小さなキャンドルを入れると綺麗に光ってくれます。

 

息子が作ったキャンドルとコラボです♪

 

 

ムーディーな雰囲気でお寺で使っていた蝋燭とは思えませんね(笑)

 

 

 

簡単にできるキャンドル作りですが、1年生から6年生まで参加するサマースクールなのでとにかく熱い蝋で火傷しないように気をつけないといけないですね。当日は30名弱の参加申し込みを頂いています。今、副住職と色々打ち合わせしながら当日の動きを確認しています。今年で3年目のサマースクールなので、まだまだ経験が少ないですが、怪我無く無事終えることができるよう頑張っていきます♪

 

 

サマースクール2018

崇興寺 福山 お寺

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龍谷大学文学部仏教学科卒業。本願寺派布教使。 広島県福山市にある浄土真宗本願寺派明石山崇興寺の十三世住職。二十七歳で結婚し現在2児の父。崇興寺が地域に愛されるお寺となれるよう日々精進しています。趣味はバンド活動と一眼カメラ。バンドではギターコーラスを担当。一眼カメラで撮った写真をInstagramにアップしてます。

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