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LINE電話相談受け付けております

 
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龍谷大学文学部仏教学科卒業。本願寺派布教使。 広島県福山市にある浄土真宗本願寺派明石山崇興寺の十三世住職。二十七歳で結婚し現在2児の父。崇興寺が地域に愛されるお寺となれるよう日々精進しています。趣味はバンド活動と一眼カメラ。バンドではギターコーラスを担当。一眼カメラで撮った写真をInstagramにアップしてます。

この度、新しく相談窓口を設けました。


 

崇興寺LINE電話相談窓口


 

新型コロナウィルスの到来で社会には慢性的な不安が襲っています。何かできることがないかと悶々と考えていました。しかし経済や経営の話は私にはまったく分からないし、もちろん予防医学などの専門知識も皆無です。そんな私でも、テレビなどを見ていると、「これだけ経済が落ち込むと自殺者・鬱病患者が増える」という事を知りました。これから様々なところで歪みが生まれ、不安に悩まされる方が増える、と。もしかしたらお寺はここになら、真摯に向き合っていけるんじゃないかと思いました。

ですから、この度相談窓口を設けることにしたのです。

お坊さんとしてできることの一つは、あなたの不安に寄り添って一緒の時間を過ごすことだと思いました。

 

今までも電話や直接の相談は受け付けていました。でもこのように明文化はしていませんでした。相談って言うのは簡単かもしれませんが、いつかかってくるか分からないし、終わりも分からないので一生懸命やってたのですが中途半端なことになることが多かったです。電話相談だとご飯食べながらやったり、パソコンで仕事しながらやったりもしていました。何時間も付き合って最終的に怒られて終わるとかもありました。知識も経験もなかったので当たり前かと今だと思います。で、相談やってますみたいなことを言えばどんどん相談がきて、大袈裟な事を言えば夜回り先生みたいに心が折れてしまうみたいなことになるんじゃないかって…・でもかといってやらないのもおかしい。

 

ですからこの度いくつかのルールを定めて正式に始めることにしました。

ルールにつきましては相談ページにありますのでご覧ください。

 

私自身勇気のいることですが、すでにこの窓口から数件の相談を受けています。うまく対応できているか分かりませんが、ご相談くださった方からは「少し楽になりました」「ありがとうございます」というLINEを頂きました。本当にもったいないことです。

 

正直、私も不安しかありません。でも不安だからこそできることもあります。不安だからこそ考えられることもあります。逆に何も不安がないときって危ないかもしれませんよね。こんな不安な時だからこそ、一人一人が何ができるかを考えて、わずかでも行動していくことが、結果的に共に生きる温かい社会の礎になると信じています

 

崇興寺LINE電話相談窓口

 

<注意>スマホアプリで盛っています。実際はもっと太っていて不細工です。

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龍谷大学文学部仏教学科卒業。本願寺派布教使。 広島県福山市にある浄土真宗本願寺派明石山崇興寺の十三世住職。二十七歳で結婚し現在2児の父。崇興寺が地域に愛されるお寺となれるよう日々精進しています。趣味はバンド活動と一眼カメラ。バンドではギターコーラスを担当。一眼カメラで撮った写真をInstagramにアップしてます。

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