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おみがきのお手伝いありがとうございました。

 
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龍谷大学文学部仏教学科卒業。本願寺派布教使。 広島県福山市にある浄土真宗本願寺派明石山崇興寺の十三世住職。二十七歳で結婚し現在2児の父。崇興寺が地域に愛されるお寺となれるよう日々精進しています。趣味はバンド活動と一眼カメラ。バンドではギターコーラスを担当。一眼カメラで撮った写真をInstagramにアップしてます。

忙しさにかまけてしばらく更新してなかったです。少しさかのぼって更新していきます。。

 

11月18日「おみがき」を行いました。

「おみがき」は本堂の仏具を外し下ろして、ピカピカに磨くことです。崇興寺では毎年報恩講の前におみがきを行って、ピカピカになった仏具で親鸞聖人の御遺徳を偲ばせて頂いております。

 

画像:Amazonより

昔は研磨剤を塗って磨いていたのですが、昨今ではテガールという薬液を使って磨いています。これが本当に楽であっという間に綺麗になります。

こんな感じですね。気になる方はググってみてください!(そんなおらんか笑)

 

 

私は他寺院様からお説教の仕事を頂いていたので、今年のおみがきには参加できませんでした。お手伝いを募っておきながら私はいないという…なんとも失礼なことでした。申し訳ないです。しかしながら、その分精一杯お説教してきましたので、お許しください( T△T)ごめんなさい

 

写真は弟の副住職がスマホで撮ってくれました。もう少しちゃんと撮ってくれたらいいのに!笑

 

これは分かり難いですが、水場でテガールを薄めた水に仏具を浸しているところです。ここは本堂と庫裏の間の渡り廊下のような場所なので、外と一緒です。この時期になると少し肌寒く水場の仕事はしんどいですね。ありがとうございます。

 

本堂にはブルーシートを敷いて、そこへ薬液に浸した後の仏具を持ってきて、この上で磨いていきます。うちではダスターやさらしで磨いています。磨くと言うより水気や汚れを取る作業という感じに近いかもしれませんね。

同じ場所で同じ作業をするので、自然と話が弾み和気藹々な雰囲気です。

ただ仏具は一度ばらすと結構部品が上手く組み合わずにぐちゃぐちゃになってしまうことがあります。毎年何個かの仏具はよく分からなくなってしまいますので、みんな気を付けています。でもまぁそれもまた一興ですね(笑)

 

 

おみがきの他にも、境内の清掃や窓の水洗いなどをやって頂きました。多くの方のお手伝いを賜って、今年も迅速丁寧にことが進んだようです。本当にありがたいことです。

 

 

おみがきの後には労いの宴を… 

 

大したことはできませんが、毎年おみがきの後にはせめてもの感謝の意を込めて打ち上げを行います。巻きずしとビールとお菓子と、という具合で簡単なことではありますが、こうした時間でみんな仲良くなってもらえたらいいなとも思っています。お寺を縁に寺友の輪が広がっていけば幸いですね。

 

ちなみに私はこの時間に帰ってきました。写真が変わったでしょ?笑

 

改めて思います。

お寺はこういう形で何百年と支えらて来たんだって。

住職として感謝すると共に一層身の引き締まる想いがします。至らない若輩者だけど、皆様のお気持ちに応えていけるよう精一杯頑張っていかなくちゃなって。

 

 

お手伝い下さいました皆さま、お忙しい中にお越しいただきまことにありがとうございました。崇興寺が皆様の自慢のお寺になるぐらい、私は努めて参ります。これからもどうぞ崇興寺を宜しくお願い致します!

次回は報恩講の様子を更新いたします。こうご期待!

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龍谷大学文学部仏教学科卒業。本願寺派布教使。 広島県福山市にある浄土真宗本願寺派明石山崇興寺の十三世住職。二十七歳で結婚し現在2児の父。崇興寺が地域に愛されるお寺となれるよう日々精進しています。趣味はバンド活動と一眼カメラ。バンドではギターコーラスを担当。一眼カメラで撮った写真をInstagramにアップしてます。

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