みのり煎餅ありますよ!御寺院様必見! 2018-12-12 2018-12-29 WRITER 住職 枝廣慶樹 この記事を書いている人 - WRITER - 住職 枝廣慶樹 龍谷大学文学部仏教学科卒業。本願寺派布教使。お坊さんYouTuber 広島県福山市にある浄土真宗本願寺派明石山崇興寺の十三世住職。二十七歳で結婚し現在2児の父。崇興寺が地域に愛されるお寺となれるよう日々精進しています。趣味はバンド活動と一眼カメラ。バンドではギターコーラスを担当。一眼カメラで撮った写真をInstagramにアップしてます。 皆様、こんな煎餅知ってました? これは浄土真宗本願寺派備後教区青年僧侶会「備龍会」で作っている みのり煎餅と言います。 はい、お察しの通り宣伝ですw みのり煎餅って何??って思ったでしょう。 以下HPからコピペ… みのり煎餅とは? 「みのり煎餅」は、お法が広まることを願って備龍会の発案で企画されました。35年間変わらない製造方法で、丁寧に、真心を込めて作られています。 「みのり煎餅」には、昔も今も 〝ありがとう〟〝すみません〟〝どうぞ〟 と焼印が押されています。 現代の人々が忘れがちなこの言葉を改めて大切にしたいものです。 ということです!ドヤッ( ˘•ω•˘)v 浄土真宗の宗紋である下り藤が入っている煎餅で、仏様へのお供えとしても最適だと思います。何より茶菓子にとっても合う素朴で美味しい煎餅ですから、ちょっとした記念品にも喜ばれます。 また焼き印を作れば寺号などもいれることができますので、寺院のオリジナル商品としても愛用して頂けるかと思います。 このみのり煎餅は福山市にある障害福祉サービス事業所 しんふぉにいさんに製造をお願いしています。 しんふぉにいさんは、「障がい」や「福祉」に甘えず、人を審判せず、自分の弱さからも逃げず、偏見や強要を否定し、熱き心と科学する頭、そして好奇心と探求心をもって寄り添い、一緒になって「ワクワクできる明日つくり」に挑戦し続けたい、というお考えで運営されています。 備龍会では大変お世話になっていて、いつも美味しい煎餅を精一杯作って下さっております。 是非一度お試し下さい! 喜んで頂けることと願っております! 注文はこちらから➡みのり煎餅申し込み 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連 この記事を書いている人 - WRITER - 住職 枝廣慶樹 龍谷大学文学部仏教学科卒業。本願寺派布教使。お坊さんYouTuber 広島県福山市にある浄土真宗本願寺派明石山崇興寺の十三世住職。二十七歳で結婚し現在2児の父。崇興寺が地域に愛されるお寺となれるよう日々精進しています。趣味はバンド活動と一眼カメラ。バンドではギターコーラスを担当。一眼カメラで撮った写真をInstagramにアップしてます。 前の記事 -Prev- 11月の土曜学校 次の記事 -Next- 大晦日は除夜の鐘! 関連記事 - Related Posts - お寺の鐘にメッセージをもらいました。 日刊SPA!で記事になりました 久々にLIVEしましたー♪ 初めてのワードプレス! 最新記事 - New Posts - 令和4年度 報恩講 餅まきにご参加下さい! 寺院関係者限定「はじめての仏華講座」を開催します。 除夜の鐘 - Comments - コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 新しいコメントをメールで通知 新しい投稿をメールで受け取る Δ